今回は理系大学生のバッグの中身を紹介していきます。
理系大学生のバッグの中身を知ることができます!
この記事を読んでほしい人は…
- 理系大学生の持ち物が気になる人
- どんなカバンを使っているか知りたい人
- 何が必要か知りたい人
です!参考にしていただけると幸いです。
バッグの種類
私が主に使うカバンは
- リュック
- トートバッグ
の2つです。この2つがあれば大丈夫です。
それぞれ長所・短所などを紹介します。
リュック
メリット
- 両手が自由
- たくさん入る
- 自転車通学の人は楽
- 耐久性がある
デメリット
- 夏場は背中に汗をかいてしまう
- 場所を取る
大容量で色んな収納ポケットがあったり、耐久性に富んでいるのがリュックです。
トートバッグ
メリット
- 荷物をすぐ取り出せる
- 場所を取らない
- どんな服装にもフィットする
デメリット
- 片手がふさがる
- 荷物が多いと肩が疲れる
- 耐久性がリュックに比べて低い
どんな服装にも合って、荷物が取り出しやすいシンプルなデザインがトートバッグの魅力です。
どうやって使い分ける??
私の場合は
その日の授業が多いときはリュック
授業が1、2コマしかないときはトートバッグ
という感じで使い分けていました。
私の場合は単位を順調に取っていたので学年が上がるたびに授業が少なくなっていったので、トートバッグの頻度が多くなっていきました。
バッグの中身を紹介!
理系大学生のバッグの中身を紹介していきます!
- スマホ
- 財布
- 学生証
- 教材
- ノート
- 筆記用具
- ノートPC(必須)
- 水筒
ざっとこんな感じです。荷物の量はその日の授業の数によって左右されます。
また、ノートPCは必須です。大学の講義資料はオンラインで配布されているところが多くなっているので、ノートPCがあればいつでも講義資料にアクセスできるので毎回持参しましょう。
充電がなくならないように夜は毎日充電しておきましょう。
水筒を持って節約
私のおすすめは水筒を持っていくことです!
学校で飲み物を一本買うでもいいですが、
1本100円くらいの飲み物を平日毎日買うとしたら500円
1か月だと500円×4=2000円
になります。大学生は、特に一人暮らしの大学生は2000円ってとても大きいと思います。
家の水道水でもいいですし、なるべき水筒に入れて飲み物代を節約しています。
私の使っている水筒はこちら↓↓
まとめ
理系大学生が使うバッグの種類や中身を紹介しました。
どのバッグを使うかはそのときの状況などで使い分けることがおすすめです。
ノートPCは必須で、余力がある人は水筒を持参して飲み物代を浮かせるなどして工夫しましょう。
今回は以上です!
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